FC2ブログ
- comments
- trackbacks

"More Incident and/or More Grade-up"略して、"MIMG"

ざっくりとした意味では、
「より多くの重大事故の未遂事例(事故というより、出来事に近い)」および、または「より多くのグレードアップ」

これだけを書いてもよくわからん、というのが本音でしょう。

"incident"は、「ヒヤリハット・インシデント・レポート」の意味に準じるわけですが、
航空機事故における重大事故は、“よくありがちな、些細なミス”の積み重ねで起こる、という考え方。
すなわち、「些細なミスを減らせば、重大事故そのものが減る」という意味です。


本来、音質のグレードアップというものは、あらゆる観点から考えて、「ほぼ万能的に向上した」と捉えられて然るべきものですが、実際は「局所的なグレードアップ??」に過ぎないことが多々あります。

「局所的なグレードアップ」の積み重ねが、いつしか「取り返しの付かない重大ミスのキッカケ」と隣り合わせであるという、皮肉混じりのような意味ですが、実際はそうですよね。


極論、「音質向上という定義」を変えましょう。
「音質向上」をよりシビアに考えましょう。
とすれば、わかりやすいでしょうか?

必然的に、それでも「音質向上を果たせるという機器やアクセサリー」は極少数に減りますが、それも正当な評価です。

アクセサリーやらケーブルやらは、基本的に「1つの向上」と「一つの弊害」がセットです。
本来、雑誌などはそこまで明示するべきなんですが、誰も書きやしない。
それなら、ユーザーが判断できるようにすれば良いんです。

例えば、
「周波数補正技術」があるとします。
アナログなら劣化するが、デジタルなら劣化しない、ということにして。
優秀なデジタルF特補正技術があるとします。
しかし、上手く補正している“つもり”であっても、鮮度が低下する弊害を伴う。
この場合、鮮度の低下は「容認できない弊害」であって、F特補正のメリットを完全に上回るから「問題外」という具合に。


ついでに言うなら、
そもそも、「評論家って何者?」という疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
「絶対音感はあるのか?」
「楽譜は読めるのか?」
「楽器演奏の経験は?」などなど。

まあ、そういう話になってくると、
「自動車免許を持ってない自動車評論家」とか、そういう類の意味なんですが。

続いて、「じゃあ、なんでそんなおっさんの言うことを、まともに聞いてんの?」と思う方も出てくるかもしれません。
まあ、それも個人の感じ方一つなんで、私がどうこう言う問題じゃないんですが。

さらに酷い意見になると、「なんであんた、広告を金出して買ってんの?」とか。
まあ、そういう意見をお持ちの方も、いらっしゃいますよね。

今日のテーマは、「MIMG effect とは何か?」でした。(〃▽〃)

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ
にほんブログ村
にほんブログ村 PC家電ブログ ホームシアターへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

「気に入った製品を長年愛用すること」は、オーディオ業界にとっては邪道なことなのか?

水面に写る「諸木野の桜」

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。