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ホームシアターといえば、最も印象深いのがドルビープロロジック時代のDENONのフラッグシップAVアンプで、内部のシャーシ全部銅メッキ、ネジも全て銅メッキの非磁性体、大きなトランス(リニア電源)が投入されて、「多ch駆動の安定性&ノイズ対策」を感じるものでした。
分解すると、色々わかるものです。

そういう時代があったからこそ、「え!?今のそのオモチャ何?ぼったくりんな価格なのにスイッチング電源でスッカスカ。」と思う理由です。
やはり、グレードなりの「品格」「物量」そして「素性」というものは有って然るべきもので、「ベントレー買って、カローラのエンジンが載ってたら、良い気持ちはしない」というものです。

まあ、そんな当たり前のことはどうでもいいんですが、
「ホームシアターは、高価なプレイヤーとアンプと多くのスピーカーを設置すれば、それで良いのか?」という原点に戻って考えてみましょう。

ホームシアターの中で、最も「見かけ上、満足度が高いが、音質上最悪なのが【収納型スタイル】」です。
理想的なスピーカーは「無限大の平面バッフル」なんて言いますが、【収納型スタイル】の場合、一体化していませんので、ただの囲いの中にスピーカーを放り込んだだけ。まーったく別の話です。
建物もろとも一緒に振動して音を濁しましょ~♪というスタイルです。

例えば、300万のホームシアターシステムを組んだ【収納型スタイル】に、その価値は無いということです。
スピーカーの距離は、電気的に遅延させることで設置上の制約の影響を無効化しているつもりですが、「音波の伝送」という観点からすれば、まーーーったく別の論点であることも容易く想像できるものです。

クローゼットの中で「ワンフレーズ歌ってみる」ことで、意味が判るでしょう。

それなら、予算を数分の一にして、しっかりと設置出来る方がメリットはでかい。
まあ、効果音を聞くだけ・観るだけというスタンスなら、それで十分なんでしょうが。w

BGMとして音(≠音楽)を聴くだけなら、オーケーかもね。w
ゼロKラのプレミアムサウンドシステム装着車に乗ってた知人は、「3万5千円のMYカーオーディオの方が遙かに良い」なんて言ってましたが。
値段と見栄を優先するか、質を優先するかの違いで、知人は「質優先」だったということです。

ホームシアターも一緒なんですナ。(爆

ちなみに、床だけじゃなくて、天井のスピーカーも増やせば増やすほど、「映画(音響)信号」以外の成分が建物を共振させ、品質は劣化するんですが。w


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「位相」が揃っていそう?ズレていそう?

「オーディオ泥沼」、うまい表現です。

comment iconコメント ( -1 )

天井埋め込み型の方が工賃取れるやん。

客には埋め込んだ方がセンスがいい、
吊り下げたら雰囲気台無しとか言ってそうやな。

実際グラソスのブログにそう書いてあったしな。

comment avater - [Edit] 2015-11-19 11:34

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