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何事もそうなんですが、ダラダラと惰性で続けると判断が鈍ります。
オーディオ売りが職業になってしまうと、その傾向は一層強まり、生活やら収入やら売上、在庫などといった音質外の部分が重要なFactorを占めることになるのは避けようがありません。

そのような意味でも、店の言うことは半信半疑でサラッと流す程度にしています。
まあ、売上至上主義で当然でしょうな。w

この短期間で、
コンデンサー、
セラミックコンデンサー類、
オペアンプ、
抵抗、
内部配線、
ダイオード、
シリコンブリッジ、
真空管、
ケーブル
など、一通りを検証し終えました。


結論は、「価格とは相関性がない」に終始します。

つい先日、最終段階の検証を行い、やり残しなど殆ど無い段階になりました。

しかし、現実を見れば、部品レベルの検証となると
「低音がメリハリついて量感豊かに」とか、
「高域が最もスッと伸びてる」という程度の指標であって、
ほとんど参考にならないということもわかりました。


良質なオーディオ製品も、普通に家電量販店で売れば良いんですよ。
その水準の製品が、普通に出回れば良いんです。ボッタクリ価格では無く。
多少の好みに左右されようと、店頭に並ぶ中で「ハッ」と心ときめく試聴機があれば、それを買って終わり。

それが正常なあり方では無いでしょうか。

見栄張りたいなら、アンプにダイヤでも埋め込んどけば良いんですよ。
若者向けの言葉では、「ダイヤをデコる」と言います。
金のインゴットでインシュレーターを作って差し上げるとか。
現に、超高級車では純正でダイヤをデコっています。w

車やオーディオという趣味は、理論無視のボッタクリが横行していて、無知な層が引っかかって、脳内プラシーボによる補完効果(思い込みと脳内補正)で劇的な効果を体感し、信者化するんです。
燃料パイプに磁石をつけて分子を細かくするという理屈で、ガソリンの気化が促進されるくらいなら、磁石以降はガソリンの気体、インジェクターから吹き出すのも気体、理想空燃比から外れ逆効果になることくらい容易に推測出来るものです。
γ線源を車体につけると安定化するという理屈のグッズも、中性子線による放射化と、車体金属の娘核種への変化(別の金属に変わる)ような現象でもなければ、説明することもできません。

同じく、部屋のf特を電気的に改変する某プログラムなどは、部屋の影響を差し引いてスピーカー出力前に補正するという理屈があろうと、スピーカーから放たれる補正後の情報は、楽器本来の高次倍音のスペクトルが著しく破壊されたものであって、原音とは相反する作用をすることくらい、容易に推考されて当然です。

空気中に発せられた周波数の構成成分が間違って居るのに、それ以上何を求めるのでしょうか?

なぜこのようなまがい物が幅を利かせるか?
音色が変わるからです。

その音色の変化は、どのような意味を持つのか?
整形手術のようなものです。

アンプ本来の目的は何か?
何も色付けせず、ありのままに増幅することです。


もうわかりましたか?
オーディオの泥沼は、こうやって作られて居るのです。


さて、オーディオ研究の第一段階終了です。
上方向、上後方定位の音場も手に入れました。

次の段階は、まだ内緒です。

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「オーディオ泥沼」、うまい表現です。

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comment iconコメント ( -1 )

管理人さんのおっしゃることは新しい風のようです。
古い感覚のオーデオじいさん達には理解不能かもよ。

歳を重ねると、かたくなに新しいものを受け入れることが
できね~んじゃねぇ?
受け入れ考えられる、じい様は少ないだろうね。

comment avater 名無し [Edit] 2015-11-19 21:45

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