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技術的な話として、まじめに書くことにする。

まず、基本理論として、
「複数の素材を撚り線にして、キャンセルさせて、
また撚り線にして、キャンセルさせて」
を延々と繰り返す構造である。

異種金属を使うのは、素材固有の音を「3種類以上混ぜると打ち消せる」という考えが元にある。

この辺のことは、公にされている内容なので、企業秘密には触れていない。
そもそも、おいらは工場にも入ったことが無いので、秘密は知らない。
商品購入時に添付されてくる「見本(切り取った一部分)」を見て、
一本一本バラいていけば、言ってる意味がわかる。


問題点としては、「磁界を打ち消せない」構造が致命的だ。
ISODAのケーブルは、SPケーブルの場合、+とーがそれぞれ独立した各一本の線である。
電気工事士の試験でも当たり前の内容だが、
磁界を打ち消すためには、「+とーを一緒に通す」必要があって、
なおかつ「+とーを撚る」と更に効果的だ。

アンプ内部の電源ラインでも、当然のように+とーの線を撚ってある(特に低周波に効く)。
磁界の打ち消しと、外来ノイズの影響を減らすために、その構造をとっている。

電柱にぶら下がる電線であっても、付近にアンテナがあるとか、
さまざまな条件下で「撚ってある」姿を目にすることが出来る。

なぜ、SPケーブルと言う「ほとんど低周波を扱うケーブル」でありながら、
「撚る」ことをしないのか?
科学的とは言えないからだ。
そして、科学的な知識が乏しい部分が見え隠れする。


そして、もう一つ。
「線が太くなる(約12Sq)」構造は、電磁波がより強く影響し合うことになる。
しかしながら、内部を見れば分かるように、シールドが存在しない。


さらに、絶句した内容を紹介する。
筋金入りのユーザー宅を訪問した際に、
製作者直々に作成したという「ISODA SPケーブルを使った電源タップ」を目にした。
ユーザーはご満悦なんだが、
「PSEが通るかも疑わしいケーブル」を電源タップに使っていることが気になった。

確かに、導体の太さという点では、許容するのかもしれない。
しかし、あのケーブルは・・・導体(金属)とシルク(絶縁体、振動吸収素材)が直接接触していた気がする。

私が見た目で選んだ「アコリバ紫の電源ケーブル(旧モデル5.5スケア)」は、
シルクと導体は直接接することなく、絶縁体を介していた。

たしかに、電気が流れる導体とシルクが直接触れるのは、燃えそうで危ない気がする。
真空管アンプに使っているので、なおさらである。


つまり、ISODAが生み出す音場感、特にエコーがかったホールトーンと言うのは、
各金属の「違い」が生み出す「ズレ」が複合的に集約された姿であって、
t.ken的に最大の欠点である「インパルスが鈍る(ズレル)」現象は、
この構造に起因する根本的な問題点である。

だから、本来の音色(ソフトに収録された音)よりも、
間延びしたエコーがかかっていることは間違いない。
分かりやすく言うと、「風呂場で歌うと、うまく聞こえる」現象だ。

そのような「人工的に作られた音色の集合体」が
「音場のような空間」を構築する。

よく「ハイレゾやSACD、DSDは音場が広い」と言うが、
そもそも情報量が多いので、SPから放たれる情報量も増えている。
部屋の「空間あたりの情報密度」が根本的に違うので、音場として体感される。

ISODAの場合は、複合素材のズレが生み出す「二次的な情報(本来の情報から生成された偽の情報)」が
空間に放出されることで、違った意味での情報量の多さが生み出される。


これらの致命的な欠陥をt.kenの技術で消した結果、製作者本人は「完成した」と言った。
おいらのシステムでは、利点も、逆の面も見えてくる。
BBCモニターを愛用する理由でもある。

95%の欠点を「転換させる」ように仕事をした。

だから、「完成品」という表現は間違いである。
「自殺した弟さんの弔い合戦をして成功したい」と言っていたから、
t.kenが世界に売れるように、過剰に「修正」したのだから。


まあ、結果としては、おいらの役割は終わり、
十分以上のサポートを果たした。

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「始まりがあるものには全て終わりがある」ということで、
そろそろ、この話題に触れることにしよう。
テーマは、「イソダケーブルの欠点」について。

一時のことだが、イソダケーブルを取り扱うことになった始まりは、
当方が音が人体に及ぼす影響について研究を進めるにあたり、
必要な研究素材を集める過程で見つけたケーブルだった。
それまでは、聞いたこともない銘柄だった。
少なくとも、M井君の周りでもユーザーは一人もいなかった。

「色付けない原音」が売り文句だったので購入した次第だ。
ファーストインプレッションは、「全く冴えない音で原音系では無い」だった。
しかしながら、当方のシステムが根本的におかしい可能性もあるので、
「ISODA Elec.が理想とする音を聴かせていただければ、正しく判断できる」と思った。

ご好意に甘え伺い、音場の奥行き方向の再現という点においては、過去類を見ない姿を見た。
二回目に伺って、音のトリックが分かった。
ある時、欠点に気付かれたと思ったのか、大きく音を変えてきた。
手法は、システム背部に100mほど巻いてあるSPケーブルから、普通の長さに変えたらしい。
これによって、奥行きの異様な表現能力は消え去り、若干リフレッシュさを得たものの長所も消えた。
SPケーブルが静電容量(コンデンサーとして働く)を持ったことの副産物だった。

その後、気付いたのは、何人かの被験者にてテストを行うと、自分を含め
「どうも気分が冴えない」状態に陥るということ。簡単に言うと、鬱である。
ちなみに、製作者本人も鬱である。

そして、この「気分の落ち込み現象」を回避するための手法を研究した。
研究は成功し、非常にシビアな条件でのみ成功するという代物であったが、製造プロトコールは誰も知らないし公表しない。
ただ、毒性や物質の寿命に影響を与える可能性は、ゼロだと考えられる。そもそも、有毒なものを使ってないし。
この処理を「GCW処理」と定義し、ISODAケーブルに末端処理することで、良い影響に転換させることにした。

当たり前のことだが、どのようなケーブル末端に使っても劇的に変わるものであるから、
ISODAケーブルに特異的な作用を持つとか、
専用に開発したという類ではない。    

元々、ISODAケーブルを扱おうと思ったきっかけは、「老後資金に困ってる」と聞いたからだ。
「昔、東京の販売店に売上金の40万円を踏み倒されたので、回収して欲しい。時効かもしれないが」とも言われていた。
むろん、代金回収は私が行う内容でない(弁護士か司法書士に頼むべきだ)から断った。
かわりに、ちょっとした収入の補助になればと思ったので、扱うことにしただけである。
ケーブルの欠点は知っていたから、「さりげなく悪影響だけを消してしまおう」と考えた。
この時、「ケーブルは、まだ技術的に未完成」だと聞いていた。

その後、因縁つけの福田というクレーマーが現れた。
正確には、同様のクレーマーもどきが多数メールを送りつけてきた。
これは、ISODA取り扱い開始~終了までの期間だけ続いたことである。

クレーマーから返品された傷物ケーブルは、「そのまま製造元に戻してほしい」と言われ、
謝りがてら持参したのだった。
この時、「折角なので末端処理済みのケーブルを聞いてみよう」という流れになり、
製造者自らが聴いた。
この時初めて「ケーブルの技術は既に完成している」と、製造者自身の考えを180度変えた姿を見ることになった。
同席して私も聴いたが、クオリティーの全てが別格になっていた。
ちなみに、製作者のシステムは特殊な結線をしているから、片chあたり4本のSPケーブル(+-独立線だ)を使っている。
つまり、ケーブル総本数のうち、50%しか変えていない。
「一部分を変えるだけだから、ほとんど変わらないんじゃないの?」と、話しながら繋ぎかえたことを覚えている。

そして、当方の同伴者に対して、製造者の妻から「あなたの所ではトラブルばかり起こるのね。うちでは一件も無かったわ。」と言われたらしい。

「技術的に未完成のケーブル」が「完成品」に変わり、
「40万円踏み倒し」が「トラブルなんて無かった。あなたの所だけよ。」に変わった話は、
あまりに不自然過ぎる。
 
「完成品にすると、あまりに太くなりすぎて製造不可能だ」と聞いていたからだ。
未完成のケーブルに末端処理したら「完成品」に変わりました。
こんなおかしな話はない。
そもそも、ウチの技術だし。
音の95%以上、t.kenの音に変わってる。
ISODAのニュアンスは少しだけ残したが。
ほとんど「別物」に近いものが「完成品」ねぇ・・・。


「完成品」になる過程で、あんた何もやってないやん!(爆
と突っ込むべきなんだが、
私が末端処理技術を提供しないので、完成品は市場に生まれなかった。


ちなみに、この末端GCW処理済みのケーブル返却直後に、
長年交渉を続けても振り向いてもらえなかったデンマーク(だったか?)の代理店から、
「『正式に輸入したい』という話があり、契約した。」らしい。


まあ、感謝とかお礼という類は一切無かったが。
ちなみに、ホームページの作成や管理は、100%ボランティアだった。
あのホームページが存在していた頃は、とても良く売れたらしい。
私の所は素通りしていたので、一銭も入ってないが。


このような経緯が、
たとえ極悪クレーマーであろうとノーマル品を納入しなかった理由であって、
取り扱いを中止した理由となる。

そして、当方宛の「イタズラ、クレーマー系のメール」は、一切無くなったのである。

以上を持って、取り扱い終了のご連絡といたします。


PS
未処理品を納入しなかったもう一つの理由は、
ケーブルの表面に塗布してある物質を聞いていたからだ。
納入客が素手で触って飯を食うとか、
子供が触れる可能性があるとか、
そういうことは絶対に避けたい物質なのだ。
だから末端を処理した上で、きっちり密閉した。

その物質の性質を知っている以上、極悪クレーマーであっても素手で触ってほしくない。

はっきり言って、普通の一般人が入手できるルートを持つとは考えられない。
研究施設や製薬会社のどこかから横流しでもしない限り、手に入らないはずだ。

もちろん、どんな金属を表面に塗っているか?なんて、
企業秘密だから言うはずが無い。当たり前のことである。



さらにPS

製作者よりt.kenの耳を認めていただき、光栄である。
耳が良くないのも難だが、
良すぎるのも問題がある。
聴覚を30%以下にセーブして聴くぐらいで十分すぎるほどだ。

個人的には、最初に伺った時の「100m巻」のままで良かったのに、と思ってる。
その状態に限り、奥行きの深さと上下方向の音場表現は、随一のものであった。
「幻想」に近い表現であるが。「ホログラム」とか「蜃気楼」とか。
リアル系の音場では無いが、クラシックのホール(特に教会系のホールトーンなど)に特化していた。

ちなみに、製作者はご高齢であるから、1年ほど前には4kHzが聞こえなくなっておられた。
まあ、良し悪しの判別は、聴覚における周波数特性だけの問題じゃないが。
軽い認知症の症状が出ているとも伺った。




追記

「末端処理の受付」も完全に終了しました。
再開する可能性は一切ありません。

念の為、補足しておきますが、
t.kenの基準ではISODA(市販品)は、合格基準に足りていません。
合格基準に足りないものをt.kenから出荷する訳にはいかないので、
全てのISODA関連業務は終了したのです。

唯一、ユーザーさんの手で出来る対処は、
12Sq(だったか?HPも抹消したので記録にありません)の導体を全てYラグに通して、圧着してください。
5.5Sqの端子を2個使うか、
共立電子で販売されているR8-8(富士端子、64円/個)を1個使えば、
製造元の「推奨接続方法」よりも、だいぶマシです。

以上の末端対処を行ったとしても、t.kenの基準的にはアウトです。ですから、
それ以上のことについては、一切、サポートや問い合わせなどを承りませんので、ご理解ください。

t.kenとしましては、一方的に善意を利用しようとする輩ばかりで傷付いています。
信用できない相手とは、取引いたしませんし、関わりません。


ただ一つ確かなことは、t.kenが独自の処理を行ったモノに関しては、
ケーブルが「ISODAでなければならない理由」が無いということです。
オーテクでもナノテックでも、ゾノトーンでもアコリバでも、どれでも著しく変わるので、
私としてもISODAに拘る必要性がありません。

「かわいそうなので、ISODAに使ってみた」
それだけの理由です。
もちろん、ISODAの音作りに関して、t.kenは一切関わっておりません。

以上、終わりです。


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まあ、古いネタだが、「真実はどこにあるか」を考えてみる良い機会だな。

「続きを読む」のクリックで、内容を見ることが出来ます。

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評価基準を上げました。
正確に言うと、結果的に、思いっきり上がっちゃいました。(爆

だから、これまで「超伸びがよい~♪」は、→「まあまあ伸びてるな」くらいになってます。

という訳で、
Yマハ・・・伸びが悪い。(5万円なら買って上げてもいいかも・・・)
Sニー・・・すさまじく伸びない。「ラジオか?」と思った(5千円なら・・・)

のも、私の基準なんで、悪く思わないで下さい。

でも、ほんとに伸び悪いから。( ̄▽ ̄)

しかし間違っちゃダメよ。
「伸ばせ」と「伸びた感じにして」は、全く別ですよー

じゃー、頑張ってね♪



注意

刺激音系の音作りでごまかさないように。(w


日本の技術は凄いんだから、もっと研究して超一流品を作り上げて下さい。
できるはず。



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